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愛・地球博に行ってきました  <その2>

2005-07-09 Sat 01:16
アスカ  「…な、なにこれ」

シンジ  「あちゃ~、もっのすごい人の多さだねぇ」

レイ   「甘かったわね」

アスカ  「さ、360分待ち、ってことは…6時間!!!日立館に入ろうと思ったら
      そんだけ並ばなきゃいけないってーの!!??
       じょ~だんじゃないわよ!!このクソ暑いのにそんなに待ってられるわきゃ
      ないでしょーがっ!!」

シンジ  「トヨタ館の方も似たような待ち時間だね…」

レイ   「当日予約はもうすでに全部埋まってるみたい。要するに、来るのが遅すぎたのよ
      わたしたち」

シンジ  「つまりトヨタ館か日立館のどちらかを事前予約なしで観ようとするなら、もっと
      朝早くに来て、北ゲートの方に並ばなきゃいけないってことだね」

アスカ  「そ、そんなぁ…あたし日立館を一番楽しみにしてたのにぃぃ…」

シンジ  「だから言ったじゃないかぁ。人気の企業館はもっと早くに並ばないと観られない
      じゃないのって」

アスカ  「あー!うっさい!!ふんっ!もういいわよ!!どうせとトヨタと日立なんか
      つまんないに決まってるわ!こんなしょーもないもん観るために並ぶなんて
      バカよバカ!」

シンジ  「またそんな捻くれたこと言って…じゃあさ、他にもっと空いてる企業館がないか
      探してみようよ」

レイ   「あ、あそこの三菱館は結構待ち時間少ないみたい」

アスカ  「しょうがないわね、三菱館でガマンするか…」

                  ―三菱未来館を観覧―

シンジ  「いやいや、迫力満点だったねー」

アスカ  「そぉ?なんか音がうるさすぎて耳が痛くなっちゃったわ。映像もそんなに目新しい
      ものはなかったし。並んでまで見るようなもんじゃないわね。なーんか期待ハズレ~」

シンジ  「そ、そっかな…綾波はどうだった?」

レイ   「わたし、月がなかったら困る」

シンジ  「そ、そーだよね、綾波に月は付き物だもんね。いやホント、地球に月があって
      よかったよね~」

アスカ  「くだらないこと言ってないで、これからどうすんの?」

シンジ  「う~ん、もう企業館はどこも相当並ばないと観られそうにないし、どこか適当に
      外国のパビリオンを見て回ろうよ」

アスカ  「その前にさ、あたしアイスが食べたくなってきちゃった。なんか買ってきてよ」

シンジ  「しょうがないなぁ…どこに売ってるのかな?
      あ、あそこになんか妙な音楽鳴らしてるアイスクリーム屋があるよ」

アスカ  「なにあれぇ!?この耳につくミョ~なノリの音楽に、必勝の日の丸ハチマキ
      巻いてる店員…怪しさ大爆発じゃない!」

レイ   「どんどるまん、トルコアイスね」

シンジ  「へぇ、面白そうだね。物は試しだ、一つ買ってくるよ」

アスカ  「やめときなさいよぉ、何されるかわかんないわよぉ」

シンジ  「大げさだなぁ、ただのアイスで何かされるワケないじゃない。すいませーん
      一つください」

レイ   「碇君、トルコアイスのこと、知らないのね…」

シンジ  「うわぁぁぁ!アイスが伸びたぁ!?
      あわわわわ!コーンを取られちゃったよ~」

アスカ  「だから言わんこっちゃないでしょ!店員におちょくられてバッカみたい!でも
      味はなかなか美味しいわねこれ」

シンジ  「とホホ…恥ずかしいぃ」

アスカ  「ほら、落ち込んでないでさっさと行くわよ!」

                  ―グローバルコモンを散策―

アスカ  「つ、疲れた…」

シンジ  「これだけ沢山の国のパビリオンがあると、一日じゃとても全部回りきれないね」

アスカ  「日本じゃ普段見られないような物が見られるのはいいんだけどさぁ、なんか土産物
      売り場みたいな所が多くない?イエメン館なんかほとんど物産品展じゃないのさー」

シンジ  「いいじゃないの、珍しい物が買えるんだから。それに各国の店の雰囲気が味わえて
      面白かったし。
      さて、そろそろ日も暮れてきたし、帰る時間を気にしなきゃいけないね」

アスカ  「あたしやっぱり企業館のどれかがみた~い!」

シンジ  「そうだね、それじゃ最後にもう一回企業館の様子を見に行って、どれか入れそうな
      所があれば行ってみようか」

レイ   「マンモス…」

アスカ  「あたしもう歩き疲れちゃった~。企業館のゾーンまで自転車に乗っけてってもらお」

シンジ  「あ、僕も僕も!」

レイ   「…わたしも」


アスカ  「さって、企業館ゾーンに着いたけど、夜になっても相変わらず並んでるわねぇ」

シンジ  「トヨタ館と日立館はもう受付を終了しちゃってるね」

アスカ  「ふ、ふんだ!その二つはもうとっくにあきらめてるわよ!あんたも早くそこ以外に
      見られそうなトコ探しなさいよ!」

シンジ  「わかってるよぉ…あ!あそこの“夢見る山”が入れそうだよ」

アスカ  「ホント!?よーし行こ行こ!ファースト、あんたも文句ないわね?」

レイ   「………」

シンジ  (綾波、なんだかずっと言いたいことがあるみたいな感じなんだよな)

                 ―めざめの方舟を観覧―

アスカ  「・・・」
シンジ  「・・・」
レイ   「・・・」

アスカ  「…なんだったの、あれ…」

シンジ  「…僕には全く理解出来なかったよ…ただ一つ言える事は、どうしようもなく
      つまらなかったってことだけだよ」

レイ   「同感」

アスカ  「さ、最悪ぅぅぅ~!愛知万博で最後に見たのがよりによってこんなくだらない
      パビリオンだなんて~…ねぇ、お願いだからもう一回なんか見てから帰ろうよぉ
      この際もうどこでもいいからぁぁ」

シンジ  「う~ん、そう言われてもなぁ」

レイ   「…マンモス」

シンジ  「えっ?綾波、何か言った?」

レイ   「マンモスが見たい!!」

シンジ  「わぁっ!あ、綾波、さっきからそれが言いたかったの…?」

レイ   「…うん」

シンジ  「よし!じゃあ今すぐ行こう!グローバルハウスに入らずに通り抜けの通路から
      マンモスを見るだけなら並ばなくてもすぐに見られるはずだよ。いいね、アスカ」

アスカ  「あたしはあのめざめの方舟がラストにならないですむんなら、マンモスでも
      ギャ―トルズでもなんでもいいわよ」

シンジ  「決まりだ!よーし走るよ綾波!」

レイ   「・・・(ニコッ)」
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