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映画座談会 お題「世界の中心で、愛をさけぶ」

2005-05-30 Mon 03:06
B0002Z7QDM世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション
大沢たかお 片山恭一 行定勲 柴咲コウ

東宝 2004-12-23
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サンソン 「これまたベタな映画を選んだもんだな~」

ジャン  「たまにはこういうメジャーなのもいいかなって思ってさ」

サンソン 「それはいいんだけどよぉ、これってモロにカップルで見に行く類の映画だろ~。
      それを野郎2人で鑑賞なんて、あまりにも寂しすぎやしねぇか~?」

ジャン  「そんなこと気にしてちゃ良い作品には巡り逢えないって。それはそれ、これはこれ!の
      精神でいかなきゃ。
      で、サンソンの感想はどうだったの?」

サンソン 「ダメだった。こういうの観て感動するには、俺はもう歳をとりすぎたな。性格が
      ひねくれちまってるからマトモに見てられなかったぜ」

ジャン  「実はさぁ、僕も今一心に響くものがなかったんだよね~。みんなが感動するっていう
      前評判をよく聞いてたから、期待しすぎたのがいけなかったかなぁ」

サンソン 「そもそもこの映画の売り込み方からして気に入らなかったんだよ。なんか感動を
      押し付けてくるみたいな感じがしてよぉ」

ジャン  「そういう宣伝の映画、最近多いからね~。よくさ、映画見終わった人にインタビュー
      してるCMがあるけど、必ず泣いてる人いるもんね」

サンソン 「時代が泣ける純愛ものを求めてるんだろうけどよ、ひねくれ者の俺としては
      そういうのに逆らいたくなるんだよな」

ジャン  「でもさ、このセカチュ―ってもっともっと観客を泣かせるためにあざとい演出
      やってるのかなって思ってたけど、案外そうでもなかったね」

サンソン 「確かに演出は抑え目で淡々としてたな。ま、感動の押し売りって感じの映画じゃ
      なかっただけまだ好感がもてたぜ」

ジャン  「本当に観客を泣かせようと思ったら、もっと亜紀が病気になる前のエピソードを
      追加して、朔太郎が亜紀を凄く好きだってことを観客にも共感させなきゃダメ
      なんだろうけどね。見てる側の僕らが亜紀に擬似恋愛しちゃうくらいだったら
      すごく泣けたと思う。まぁ時間の短い映画では難しいだろうけどさ」

サンソン 「この映画を見て泣く奴ってのは、自分自身が過去に同じような経験をしてるんじゃ
      ねぇかな。好きな人を亡くしたって人はもちろん、過去に失恋した恋人のことが
      未だに忘れられないって人だって、大人になった朔太郎に自分を重ねることは可能だろ。
      そういう無くしてしまった大切な物を思い出して、涙するんだと思うけどな」

ジャン  「サンソンにはそういう切ない思い出ってないの?」

サンソン 「俺は負ける戦はしない主義だからな」

ジャン  「僕もナディア一筋だもんな~。これじゃ2人とも感動できないのも無理ないってことか」

サンソン 「どうやら結論が出たな」

ジャン  「このセカチュ―を見て号泣してる人って、過去によっぽど辛い恋愛をしてるんだね」

サンソン 「どんな人間か、見てみたい気もするな~」








アスカ  「…うっ、うっうっうっうっ……」(セカチュ―見て号泣してます)
     
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