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映画座談会  お題 「12人の優しい日本人」

2005-11-26 Sat 01:00
B00005HNT412人の優しい日本人
塩見三省 豊川悦司 中原俊

ジェネオン エンタテインメント 2000-10-25
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アスカ  「うん、面白かった。こんなにお金のかかってない映画で、なおかつ場所が限定された
      密室劇なのに、最後まで飽きずに見せちゃうなんてスゴイことよね」

シンジ  「へぇ~アスカがそんなに手放しで誉めるなんて、こりゃ史上空前の大傑作ってことだね」

アスカ  「あんた…あたしのことバカにしてない!?」

シンジ  「そっ!そんな滅相もない、です!」

レイ   「この映画、三谷幸喜が脚本書いてるのよね」

シンジ  「そうだよ。三谷さんらしいユーモアが至る所に溢れてるよね」

アスカ  「今じゃ才能を使い果たちゃった感がある三谷氏だけど、この頃はホントに良い仕事してた
      のねぇ」

シンジ  「三谷さんと言えば僕は王様のレストランだなぁ。あれは今でも僕の心の名作ドラマ部門
      ベスト5に入ってるよ」

アスカ  「三谷作品のユーモアが受け付けないっていう頭の固い人も多いでしょうけどね。
      とりあえず陪審員の審議中にダヨ~んのおじさんの絵を描いてるのが許せないって人は
      三谷幸喜が係わってる作品には一生手を出さない方がいいわね」

レイ   「確かにこの作品も三谷さんらしく面白おかしく茶化してはいるけど、日本人の国民性を
      鋭く捉えてると思う」

アスカ  「国民性って何よ?」

レイ   「ズバリ、曖昧さよ。どっちつかずの優柔不断さ、それがYESとNOしかないアメリカ
      なんかとの大きな違いじゃないかしら」

シンジ  「そうだね。この作品中の12人はみんな言ってることとか態度がコロコロ変わったけど、
      だからこそ真実を見つけられたんだもんね。曖昧さって日本人の悪い所でもあるけど
      良い所でもあると思うんだ。僕はパロディの元になった『12人の怒れる男』よりも、
      日本人を描いた『12人の優しい日本人』の方が好きだなぁ」

アスカ  「つくづく、良く出来た脚本よねぇ。台詞回しも上手いしさ。
      くっだらないブログしか書けないどこぞのバカに、三谷幸喜の爪のアカでも煎じて
      飲ませてやりたいわ」



どこぞのバカ 「返す言葉もございません……」
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